

鳥取砂丘 人がアリのようです。 |
平成17年8月18日、「日本海にぎわい・交流海道ネットワーク」の総会が鳥取市で行われました。今回はその鳥取港からです。
鳥取港はその昔は「賀露港」と呼ばれており、古くから日本海側各地、朝鮮半島などと交流がありました。昭和50年に重要港湾に指定されて現在に至っています。

鳥取港のシンボル「鳥ヶ島」 |

ちょうど土砂を積みおろしていました |
その港の西側に「とっとり賀露かにっこ館」があります。

かにっこ館 |

愛知県産のタカアシガニ
(これは2m以上ありそうです) |
名の通り「カニの水族館」です。数多くのカニが生きているものから、はく製になっているもので色々といます。深海200〜400mに住む松葉ガニ(ズワイガニと同じ種類ですが山陰ではこう呼んでいます。越前ガニと呼ぶところもあります)や、もっと深海(水深1500m!)に生息するベニズワイガニ、足を広げれば世界一大きなタカアシガニ(大きいものは4mにもなるそうです)などを生きたままで展示してあります。けっこう楽しめます。海の生き物に触れられる水槽もありました。
また、となりの「鳥取港海鮮市場かろいち」では新鮮な魚介類を買うことが出来ます。
(今の時期ならイカですね。次はカニのシーズン(冬)にぜひ来てみたいです)

「かろいち」 |

「かろいち」の中 |
次は「白兎海岸」です。いなばの白ウサギのお話しで有名な場所です。子供の頃、白ウサギは「オキの島」からザメの背中を渡ってやってきた、と聞いて「隠岐ノ島」は沖に150kmくらいありそうなのに、ずいぶん遠い所から来たんだなぁ、と思っていました。でもここに来てそのわだかまりがとけました!写真の岩が「淤岐ノ島(オキノシマ)」です。(岸から100m無いでしょうか)なんだ近いじゃん。近くに白兎神社もあります。

白兎海岸です(真ん中に「淤岐ノ島(オキノシマ)」があります) |

白兎の神話(クリック拡大します) |
そしてお待ちかね(だれが?)の「鳥取砂丘」です。
いやー広いですね。東西16km、南北2kmの広さだそうです。南北は比較的短い?ので写真を撮ると海が写りますが、写真を見ても海だか空だかわかんないですよね。
当然?ラクダもいます。口輪されているヤツらもいます。ラクダは気に入らない人に唾を飛ばすヤツもいるので、たぶんそれでしょう。もっと奥へ行くと30°くらいの急勾配になったところもあり、まるでアリ地獄に落ちたアリの気分(そんな大きなアリジゴクはおりませんが)を味わえます。まあ、砂丘は実際に体験してみなければどんなものかはわかりませんので、ぜひ鳥取に行ってみてください。スゴイですよ。

オアシスにラクダって感じです |

砂丘へは車も馬も入れません(ラクダはOK?) |
北前船ネタが少ないので・・・

港の近くの賀露小学校の壁に「北前船」 |

かにっこ館の近くの「北前船」の石像
彫られているのはサブちゃんの歌です |
次回は橋立港です。
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