平成30年7月1日（日）に「複合観光施設オガーレ開業」と「男鹿駅新駅舎完成」を記念して、オープニングイベントを開催いたします。
当日は、オガーレと男鹿駅を約200ｍのテープで結び、テープカットを行うほか、様々なイベントを実施します。

今年で１６回目の開催となる男鹿日本海花火は、打上げ場から客席までの距離が全国の花火大会の中でも例のない近さとなっています。今年のテーマは「スポーツの祭典～光と平和のアスリート～」と題して、花火の色と光と音が織りなす男鹿ならではの極上のエンターテイメントを繰り広げます。

みなとオアシス聖籠において、「海とのふれあい・親しみ向上」をコンセプトに、「釣船クルージング体験」、「バナナボート体験」、「ジェットスキー乗船体験」など、魅力溢れる様々な海洋レクリエーションを体験することができます。
また、メイン会場では地域のおいしいグルメも堪能でき、夏の一日を満喫できるイベントです。

みなとオアシス伏木の構成施設である伏木万葉３号岸壁において、海上自衛隊補給艦「とわだ」の一般公開される。

柏崎港に近く、初夏の「みなとまち海浜公園」を会場に柏崎クラフトフェアが開催されます。全国各地から多くの作家が個性あふれる素敵な作品を展示販売します。
※詳しくは、ホームページをご覧ください。

柏崎でとれた新鮮な魚介類の直売や浜汁の無料配布、漁船の無料体験乗船ができます。飲食物なども多数出展を予定！今年は、海上自衛隊ミサイル艇「はやぶさ」も来港し、一般開放も予定されています。

大好評の「一本釣り」や、巨大ビニールプールに解き放たれた「朝獲れイカの掴み獲り」、世界選手権である走れ！船凍イカ」と、特産品「一尾船凍イカのはらわた早抜き」の２競技のほか、「イカ釣り漁船見学」、「炭火焼コーナー」など、見て・触って・味わえるイカ尽くしのイベントです。オギジナルな体験を楽しんで、航海の安全と大漁を一緒に祈願しましょう！
能登小木に元気を与えてくれる皆様の笑顔を、心よりお待ちしております。

明治中期、子供等が大漁と安全を祈願し、紙で継いだ小さな旗に船名を書きそれを伝馬船に立てて遊んでいました。後に神輿の港内渡御に運航する事が慣例となり、現在のとも旗祭りとなったと言われています。
　祭り当日は、北東から風が吹き、祭りが終わる頃には南西の風に変わり豊漁になると伝えられています。
　石川県の無形民俗文化財に指定されたのを期に、地域を挙げて参加する素晴らしい祭りとなりました。海上に20ｍ余りのとも旗が風を受けて、ひるがえる様子は、まさに圧巻の眺めで魂を揺さぶります。

しまねお魚センター前スタートの往復約３kmを14往復（42km）または7往復（21km）でチームリレーするマラソンです。参加者は最低1往復を走行していただきます。1人が複数往復しても構いません。1チーム最低3人～14人まで参加いただけます。
※詳しくは、大会公式ホームページをご覧ください。

地域版Ｓｅａ級グルメコンテスト、ステージイベント、おさかなロードスタンプラリー等を実施